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中国大連市における口蹄疫の発生について (中国)

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 中国政府は、国際獣疫事務局(OIE)に対し、中国国内での口蹄疫の発生を通報した(2012年11月24日)。

 発生場所である遼寧省は、主要農産地の1つであるとともに、北京などの大消費地や国境にも近い場所にあることから、交通や貿易の要所として物流の盛んな地域でもある。今後、人物の往来を通じた発生拡大をいかに回避することができるか、中国政府の適時適切な対処が望まれる。

 なお、当該発生に伴い、農林水産省は都道府県畜産主務部長あてに対し、本病の発生予防措置の徹底指導を文書で要請したとともに、平成24年11月26日(月曜日)以降、中国からの中国産稲わら等の輸入を停止している。

 【概 要】
 ・発  生  日 : 2012年11月19日
 ・発生場所 : 遼寧省大連市普湾地区
 ・病  原  : 口蹄疫ウィルス(血清型:O型) ※発症原因:不明
 ・患畜概要 : 豚(飼養数2521頭・発生数94頭・死亡数43頭・淘汰数2478頭・と畜数0頭)
図1
【山ア 博之 平成24年12月3日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グル―プ)
Tel:03-583-9534



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