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2013/14年度のトウモロコシ作付見込みを下方修正(アルゼンチン)

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降雨不足から作付作業に遅れ

 ブエノスアイレス穀物取引所(BDC)によると、2013/14年度(9月〜翌8月)のトウモロコシ生産について、10月3日時点で降雨不足による作付作業の遅れから、当初見込みの356万ヘクタールを346万ヘクタールに下方修正した。また、10月17日時点で作付見込面積346万ヘクタールに対し、作付けは18.5%にとどまり、前年度比で13.3%減となっている。
 作付作業の遅れが顕著なのは、主要生産地帯であるコルドバ州、ブエノスアイレス州西部などであり、このため、今年度はこれまでになく遅蒔きの作付けが多くなると見込まれている。ここ数年、早播きのトウモロコシと遅蒔きの割合は8:2であったが、過去2シーズンは遅蒔きの作付けが良好な結果をもたらしたことから、12月からの作付けの割合が増加し、その比率は7:3となった。今年度は作付けが開始されてから間もないものの、遅蒔きの傾向は6:4とさらに強まると見込まれている。

大豆の作付け見込面積は過去最高

 一方、大豆については、数週間のうちに新たなシーズンが開始するが、2013/14年度の作付見込面積は、前年度(1970万ヘクタール)と比べ、2.5%増の2020万ヘクタールと過去最高が見込まれている。
グラフ
【横打 友恵 平成25年10月25日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-4394



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