[本文へジャンプ]

文字サイズ
  • 標準
  • 大きく
お問い合わせ
検索
alic 独立行政法人農畜産業振興機構
畜産 畜産分野の各種業務の情報、情報誌「畜産の情報」の記事、統計資料など

ホーム > 畜産 > 海外情報 > 2014年 > メキシコ、自国の豚流行性下痢(PED)の発生状況等をOIEに報告

メキシコ、自国の豚流行性下痢(PED)の発生状況等をOIEに報告

印刷ページ
 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGAPRA)は5月22日、国際獣疫事務局(OIE)に対し自国の豚流行性下痢(PED)の発生状況について報告を行った。
 同報告によると、PEDの発生が確認された2013年7月30日から現在までに17州(注1)で発生が確認されているものの、同国の豚飼養頭数(1600万頭)のうち、発生率は1%以下に留まっているとしている。
 また、メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)は、OIEに対して2013年8月から2014年5月までにPEDの感染の疑いのある19州(2309件(注2))で逆転写PCR(RT−PCR)試験(注3)を行い、そのうち、約30%がPEDの感染について陽性反応が検出されたと報告している。
 SENASICAは、PED発生に対し6つの対策を設けており、生産者と政府関係機関が連携して当該疾病の早期発見や生産現場への影響に対する措置を講じているとしている。
表1
【山神 尭基 平成26年6月2日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9532



このページのトップへ

Copyright 2016 Agriculture & Livestock Industries Corporation All rights Reserved.