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米国食肉関係団体、「米国人のための食生活指針」答申書に反論(米国)

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 全米肉牛生産者・牛肉協会(NCBA:National Cattlemen's Beef Association )および北米食肉協会(NAMI:North American Meat Institute)は2月19日、米国保険福祉省および米国農務省から同日に両省の次官あてに提出された「米国人の食生活指針」の改訂に係る調査報告書に関し、食肉(特に赤身肉)に関する記載内容の一部に問題があると反論した。
 NCBAは「2010年に発刊された米国人の食生活指針では、健康的な食生活パターンに赤身肉は含まれていたにも関わらず、今回の指針で除外することは指針に一貫性がないとし、赤身肉は最も栄養素が高い食品であり必須栄養素を含む数少ない食品である」と反論している。
 また、NAMIは「赤身肉は健康的な食品だけでなく、米国人の空腹感を満たすとともに、食生活指針の内容にも強調されている鉄分を多く含む食品」として赤身肉の重要性を言及した。
 なお、当該報告書に関するパブリックコメントは4月8日となっており、NCBAやNAMIは両者のホームページでこれに反論するパブリックコメントの提出を求めている。
【山神 尭基 平成27年2月27日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9532



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