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米国における高病原性鳥インフルエンザ発生状況

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 米国農務省動植物検疫局(USDA/APHIS)が5月29日から6月2日までの間に、新たに公表した鳥インフルエンザの発生確認状況は以下の通り。
 なお、本情報では、H5N2亜型高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)について記載する。

【5月29日】
・アイオワ州:1万7000羽を飼養する商業規模の七面鳥農場で発生を確認。
・ミネソタ州:2万9300羽を飼養する商業規模の七面鳥農場ほか2件で発生を確認。

【6月1日】
・アイオワ州:43万4800羽を飼養する商業規模の養鶏農場のほか、商業規模の七面鳥農場(飼養羽数は調査中)で発生を確認。
・ミネソタ州:4万7800羽を飼養する商業規模の七面鳥農場ほか1件で発生を確認。
・サウスダコタ州:5万2000羽を飼養する商業規模の七面鳥農場で発生を確認。

【6月2日】
・アイオワ州:1万3400羽を飼養する商業規模の七面鳥農場で発生を確認。
・ミネソタ州:1万9400羽を飼養する商業規模の七面鳥農場で発生を確認。

 なお、疾病対策センター(CDC)は、野鳥、裏庭養鶏場、商業規模の家禽農場におけるH5型のHPAIが人に感染するリスクは低いとしており、現在まで、このウイルスによる人への感染は報告されていない。
図
表
【野田 圭介 平成27年6月4日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-4391



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