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申請2回目で生乳出荷削減奨励事業の限度数量に達する(EU)

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 欧州委員会は10月18日、生乳出荷削減奨励事業(総額1億5000万ユーロ=173億円:1ユーロ=115円)の2回目の申請結果を公表した。1回目の申請については、限度数量の98.9%に相当する105万9230トンが承認され、残りの1万2198トンについて、10月12日までの期限に大幅に上回る9万7880トンが6081者から申請があった。
 この結果、各申請者は、申請数量の12.5%が一律に対象とされた。つまり100トンを申請した者にあっては、12.5トンが補助対象とされることになり、合計1万2198トンが承認された。
 1回目の申請の削減期間は、2016年10月〜12月の3カ月間とされ、2回目の申請は、同年11月から翌年1月までの3カ月間において削減を計画する1回目に申請しなかった者が申請できるとされていた。
 2回目についてもギリシャを除く27加盟国から申請があり、1回目と2回目を合わせた申請量は、ドイツが最大で28万8263トンとなり、次いでフランスの18万4320トン、英国の11万3128トンとなった。申請者数は、フランスが最大で1万4780者となり、次いでドイツの1万865者、アイルランドの5003者となった。
 なお、2回目の申請にて限度数量に達したため、当初予定していた3回目、4回目の申請は実施されないこととなる。
生乳出荷削減奨励事業の国別申請状況(1回目、2回目計)
参考:5万2000者の生産者が生乳出荷削減奨励事業に申請(EU)【平成28年9月28日発】
【調査情報部 平成28年10月25日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-8527



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