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2017年の欧州北西部のばれいしょ収穫量、前年を上回る予測

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最終更新日:2017年4月26日

 欧州北西部ばれいしょ生産者連盟(North-West European Potato Growers:ドイツ、フランス、英国、ベルギー、オランダのばれいしょ生産者の団体)は、4月11日、2017年のばれいしょ生産の最新の予測値を公表した。なお、これらの国々は、英国を除き、世界有数の冷凍ばれいしょ輸出国であり、日本の主要輸入先国でもある。
 
 これによると、2017年のばれいしょ作付面積は57万2485ヘクタール(前年比3.6%増)、収穫量は2万7396トン(同11.6%増)と見込まれている(表)。作付はまだ始まったばかりであること、いずれの国も土壌が乾燥傾向にあること、収穫量は今後の天候に左右されることなどを考慮する必要はあるが、直近の作付が順調に進展していることが背景にある。なお、前年に収穫されたばれいしょの在庫は低水準となっている。また、EU域外からの加工品需要が高まっており、ベルギーを筆頭に各国は、加工工場の製造能力の拡大と品質向上に向けた設備投資を進めている。
表
【根本 悠 平成29年4月26日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9806



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