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欧州委員会、需給動向の情報提供を行う砂糖市場観測サイトを開設(EU)

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最終更新日:2017年7月21日

 欧州委員会は7月11日、砂糖の需給動向の情報提供などを行う砂糖市場観測サイト(Sugar Market Observatory)を開設した。
 同サイトは、2014年4月開設の生乳市場観測サイト(Milk Market Observatory)や2016年7月開設の食肉市場観測サイト(Meat Market Observatory)をモデルとして、砂糖の価格、生産、貿易に関する情報の定期的な公表や、専門家による短期需給分析の提供などにより、マーケットの透明性を高め、事業者が市場の兆候を読み取るための一助となることを目的としている。
 同サイトは、欧州委員会の公募により選出された欧州の砂糖と異性化糖のサプライチェーンに関わる14のステークホルダー(利害関係者)および欧州委員会から構成される運営委員会により運営され、委員長は欧州委員会のスタッフが務める(表)。運営委員会は、少なくとも年2回開催される予定である。
 7月11日の運営委員会初会合では、市場観測サイトの構成や機能などに焦点を当て、運営方針に関する規則が採択された。また、既存のデータソースを含め、砂糖市場に関して入手可能な情報について検討し、優先すべき事項などが決定された。運営委員は、それぞれの経験や分析を共有したり比較したりすることで、現在の市場の状況に関して初めての評価を行った。
表
【丸吉 裕子 平成29年7月21日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-8609



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