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欧州のでん粉業界、日EU・EPA大枠合意に関して声明を発表

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最終更新日:2017年8月4日

 欧州のでん粉業界団体であるスターチ・ヨーロッパは7月20日、4年間もの交渉の末大枠合意された日EU経済連携協定(EPA)に関して声明を発表した。

 声明の中でスターチ・ヨーロッパは「我々はこの合意を歓迎しており、EUのでん粉製品の日本市場へのアクセスがより良いものになることを期待している」とした。

 また、スターチ・ヨーロッパのJamie Fortescueマネージング・ディレクターは「でん粉製品の中には1トン当たり900ユーロもの関税がかかっているものもあるため、今回の市場アクセスの改善は非常に魅力的である。7月6日の大枠合意により、多くのでん粉製品は新しい輸出機会の道が開けるだろう。我々はEUでん粉製品の詳細な輸出条件の公表を期待しており、早急に協定が発効されるのを望んでいる。」とした。

 EUで生産・輸出される天然でん粉は、トウモロコシ、ばれいしょおよび小麦由来のものが多い。また、日本がEUから輸入している天然でん粉は、主にばれいしょでん粉であり輸入量は5279トンとなっている。

参考 
【山下佳佑 平成29年8月4日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:調査情報部)
Tel:03-3583-9174



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