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牛乳乳製品に関する規格を改定(インド)

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 インド保健・家族福祉省は、10月24日、牛乳乳製品に関する新たな規格を同省のウェブサイトで公表した。関連事業者には2018年1月から遵守を求める。
 同省は今回の改定は、伝統的乳製品を含むすべての牛乳乳製品について、国際基準を踏まえて包括的に規格を定めることを目的として行ったとしている。2011年に定められた現行規格からの主な変更点は以下の通りである。
・  牛乳の乳脂肪分、無脂乳固形分の基準を変更。
・  らくだ乳、乳発酵飲料(ラッシーなど)、コーヒー用粉末ミルクなどについて、新たに規格を設定。
・  プロバイオティクスや酵素の添加に関する条項を追加。
・  各製品の定義や加熱処理方法、表示に関する規格などを整理。

 なお、飲用乳に関する新たな規格の概要は以下の通りである。
表
資料:保健・家族福祉省食品安全基準庁「Food Safely and Standards (Food Products Standards and Food Additives)Thirteenth Amendment Regulations, 2017」
注1:無脂肪乳の乳脂肪分以外はすべて記載の数値を上回る必要がある。水牛乳および山羊・羊乳の乳脂肪分の値は州によって異なる。
注2:(※)は、『畜産の情報』2017年10月号127ページの表21からの変更点。

リンク

1.『畜産の情報』2017年10月「インド酪農と世界の牛乳乳製品需給に与える影響」
2.alicセミナー(2017年10月24日)「インド酪農と世界の牛乳乳製品需給に与える影響」
【三原亙 平成29年10月26日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:三原亙)
Tel:03-3583-9534



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