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肉用牛飼養頭数、2年連続で増加(NZ)

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 ビーフ・アンド・ラム・ニュージーランド(BLNZ)は8月3日、2018年6月末時点の肉用牛飼養頭数に関する調査結果を発表した。同調査は、BLNZが独自に、500戸以上の肉用牛経営に対して実施した調査結果を基に、ニュージーランド(NZ)全体の飼養頭数を推計したものである。これによると、2018年6月末時点の飼養頭数は、368万4000頭(前年比1.9%増)と、2年連続で増加した(図)。
 
 
 内訳を見ると、繁殖雌牛は96万8000頭(同0.8%減)とわずかに減少した一方、子牛は118万5000頭(同1.6%増)、その他は3.9%増と増加した。
 地域別に見ると、南島は7.5%増となった一方、頭数の多い北島は0.3%減となった。BLNZは、南島では、良好な牧草の生育などを背景に、繁殖農家では繁殖用雌牛の保留、肥育農家では酪農由来の肉用子牛の導入が増加したとしている。一方、北島では、肥育農家が未経産牛の導入を増加したため、繁殖用雌牛が減少したとしている。また、北島の生産者は、マイコプラズマ・ボビスの発生を受けて、牛の導入に慎重になっているとしている。
 
 
【大塚 健太郎 平成30年8月6日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-4394



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