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米国農務省、2014/15年度のトウモロコシ、大豆の生産見通しを公表

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トウモロコシ:作付面積減少も単収は増加見通し

 2014/15穀物年度のトウモロコシ生産量は、作付面積が減少するものの単収増の見込みから、前年同月度比0.1%増と前年並みを見込んでいる。作付面積は3月の作付意向調査の結果を受け、同3.9%減の9170万エーカー(3668万ヘクタール)となった。また、単収は同4.1%増の165.3ブッシェル(10.5トン/ヘクタール)とされた。
 一方、総消費量は、飼料等向けや輸出向けが前年を下回るとの見込みから、同1.8%減の133億8500万ブッシェル(3億3998万トン)とされた。
 期末在庫量は、同50.6%増の17億2600万ブッシェル (4384万トン)となり、期末在庫率は12.9%とされた。
 生産者平均販売価格は、前年並みの豊作により需給が一層緩和することから、下値および上値とも引き下げられ1ブッシェル当たり3.85~4.55ドルと予測している。

大豆:好調な大豆価格を背景に作付面積は増加

 2014/15年度の大豆生産量は、作付面積および単収見通しが増加したことから、前年度比10.5%増の36億3500万ブッシェル(9887万トン)と見込んでいる。
 一方、総消費量は、国内の大豆かす需要増を背景に搾油向けや輸出向けの増加が見込まれることから、同1.8%増の34億5000万ブッシェル(9384万トン)とされた。
 期末在庫は、豊作が見込まれることから3億3300万ブッシェル(897万6000トン)に引き上げられ、期末在庫率は、9.6%に上昇する。
 生産者平均販売価格は、期末在庫量の増加を受け下値および上値ともに引き下げされたことから、1ブッシェル当たり9.75~11.75ドルになると予測している。

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【山神 尭基 平成26年5月12日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9532



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