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国内のでん粉需給動向

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最終更新日:2011年2月2日

国内のでん粉需給動向

2011年2月

調査情報部

◆天然でん粉輸入の動向◆
 
 
 
 
・11月の輸入量は、1万2200トン(前年同月比16.0%減)
 内訳は、タピオカでん粉が13.1%減となる9700トン、サゴでん粉が36.5%増となる1800トン、ばれいしょでん粉が72.7%減となる500トンであった。
 
・1〜11月の累計輸入量は、13万3400トン(前年同期比12.1%減)
 内訳は、タピオカでん粉が22.1%減となる9万6800トン、ばれいしょでん粉が45.9%増となる1万7000トンとなった。
 
・11月の輸入価格(CIF)は、タピオカでん粉が前月から値を下げる
 タピオカでん粉価格が前月比3.5%安のトン当たり41,220円(前年同月比46.5%高)、ばれいしょでん粉価格が47,790円(20.1%高)であった。また、1〜11月の平均では、ばれいしょでん粉が25.1%安の37,900円となっている一方、タピオカでん粉は現地高から48.7%高の40,940円となった。
 
 
◆化工でん粉輸入の動向◆
 
 
 
 
・11月の輸入量は、3万3400トン(前年同月比17.9%増)
 内訳は、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が3万2900トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が500トンであった。でん粉誘導体の輸入先国は、タイが1万7400トンと5割以上を占め、次いで米国5700トン、ベトナム3200トン、デンマーク2100トンとなっている。1〜11月の累計では、でん粉誘導体が前年同期比7.2%増の37万7500トン、デキストリンが23.5%増となる2万4300トンであった。
 
・でん粉誘導体の輸入価格(11月、CIF)は、前月比3.8%安のトン当たり69,390円
 これに対し、デキストリンは6.0%安の135,340円であった。1〜11月の平均では、でん粉誘導体が前年同期比8.9%高の67,870円、デキストリンが1.2%安の67,950円となった。
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:情報課)
Tel:03-3583-8713



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