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国内のでん粉需給動向

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最終更新日:2011年6月10日

国内のでん粉需給動向

2011年6月

調査情報部

◆天然でん粉輸入の動向◆

 
 
 
 
・3月の天然でん粉輸入量は、2万1600トン(前年同月比11.9%増)
 内訳は、タピオカでん粉が18.0%増となる1万7400トン、サゴでん粉が1.6%減となる2200トン、ばれいしょでん粉が17.6%減となる1800トンであった。

・3月の輸入価格(CIF)は、タピオカでん粉、ばれいしょでん粉ともに前月から値を下げる
 タピオカでん粉価格が前月比1.6%安のトン当たり4万6800円(前年同月比26.1%高)、ばれいしょでん粉価格が5.6%安の6万7100円(同81.4%高)であった。ともに需給がひっ迫しているため、前年の水準を大幅に上回っている。

◆化工でん粉輸入の動向◆

 
 
・3月の化工でん粉輸入量は、4万1600トン(前年同月比47.5%増)
 内訳は、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が3万8600トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が3000トンであった。でん粉誘導体の輸入先国は、タイが2万500トンと5割強を占め、次いで米国7200トン、中国2700トン、ベトナム2500トンとなっている。でん粉誘導体の輸入価格(CIF)は、前月比2.0%安のトン当たり7万3700円。デキストリンは同41.0%安の7万5400円であった。 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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