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国内のでん粉需給動向

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最終更新日:2011年7月8日

国内のでん粉需給動向

2011年7月

調査情報部

◆天然でん粉輸入の動向◆

 
 
 
 
・4月の天然でん粉輸入量は、1万200トン(前年同月比79.8%増)
 内訳は、タピオカでん粉が82.0%増となる8800トン、サゴでん粉が32.1%減となる300トン、ばれいしょでん粉が280.3%増となる1000トンであった。

・4月の輸入価格(CIF)は、タピオカでん粉が続伸
 タピオカでん粉価格が前月比7.8%高のトン当たり5万500円(前年同月比20.9%高)、ばれいしょでん粉価格が11.8%安の5万9200円(同38.3%高)であった。ともに需給がひっ迫しているため、前年の水準を大幅に上回っている。

◆化工でん粉輸入の動向◆

 
 
・4月の化工でん粉輸入量は、4万5600トン(前年同月比22.7%減)
 内訳は、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が3万9100トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が6500トンであった。でん粉誘導体の輸入先国は、タイが2万2800トンと6割近くを占め、次いで米国4400トン、中国3200トン、ベトナム2800トンとなっている。でん粉誘導体の輸入価格(CIF)は、前月比1.6%高のトン当たり7万4900円。デキストリンは同7.7%安の6万9600円であった。 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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