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国内のでん粉需給動向

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最終更新日:2011年12月9日

国内のでん粉需給動向

2011年12月

調査情報部

◆天然でん粉輸入の動向◆

 
 
 
 
・9月の天然でん粉輸入量は、約1万9000トン(前年同月比133.0%増)
 内訳は、タピオカでん粉が前年同月比87.0%増となる1万6900トン、サゴでん粉が同27.6%増となる2000トン、ばれいしょでん粉が同90.7%減となる400トンであった。

・9月の輸入価格(CIF)は、タピオカでん粉、ばれいしょでん粉ともに前月から値を下げる
 タピオカでん粉価格は前月比6.5%安のトン当たり4万400円(前年同月比15.3%安)、ばれいしょでん粉価格は同1.9%安の9万7000円(同170.0%高)であった。ともに直近4カ月は、軟化傾向で推移している。

◆化工でん粉輸入の動向◆

 
 
・9月の化工でん粉輸入量は、2万8000トン(前年同月比12.0%減)
 内訳は、でん粉誘導体(HScode:3505.10.100)が2万8400トン、デキストリン(HScode:3505.10.200)が1100トンであった。でん粉誘導体の輸入先国は、タイが2万7400トンと5割強を占め、次いで米国3800トン、ベトナム3400トン、豪州1100トンとなっている。でん粉誘導体の輸入価格(CIF)は、前月比1.0%安のトン当たり7万1000円。デキストリンは同6.8%高の13万1000円であった。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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