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国内のでん粉需給動向

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最終更新日:2012年1月10日

国内のでん粉需給動向

2012年1月

調査情報部

◆天然でん粉輸入の動向◆

・10月の天然でん粉輸入量は、約6000トン(前年同月比12.1%増)
 内訳は、タピオカでん粉が前年同月比13.4%増となる5200トン、サゴでん粉が前年同月並みの600トンであったが、ばれいしょでん粉は輸入されなかった。

・10月の輸入価格(CIF)は、タピオカでん粉は軟化傾向で推移
 タピオカでん粉価格は前月比8.4%安のトン当たり3万7000円(前年同月比13.4%安)であり、直近5カ月、軟化傾向で推移している。
 
 
 
 

◆化工でん粉輸入の動向◆

・10月の化工でん粉輸入量は、4万5000トン(前年同月比138.2%増)
 内訳は、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が4万3700トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が1300トンであった。でん粉誘導体の輸入相手国は、タイが2万7500トンと全体の63%を占め、次いでベトナム4500トン、米国3500トン、中国2400トンとなっている。でん粉誘導体の輸入価格(CIF)は、前月比12.4%安のトン当たり6万2000円。デキストリンは同34.4%安の8万6000円であった。
 
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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