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国内のでん粉需給動向

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最終更新日:2012年5月10日

国内のでん粉需給動向

2012年5月

調査情報部

◆天然でん粉輸入の動向◆

・2月の天然でん粉輸入量は、約1万3000トン(前年同月比1.5%増)
 内訳は、タピオカでん粉が前年同月比8.3%増となる1万1000トン、サゴでん粉が同18.2%減となる1500トン、ばれいしょでん粉が同21.3%減となる1200トンであった。

・2月の輸入価格(CIF)、タピオカでん粉、ばれいしょでん粉ともに前月より値を上げる
  タピオカでん粉価格は前月比2.3%高のトン当たり3万7000円(前年同月比22.0%安)、ばれいしょでん粉価格は同2.1%高の8万3000円(同17.0%高)であった。タピオカでん粉、ばれいしょでん粉ともに前月より値を上げた。
 
 
 
 

◆化工でん粉輸入の動向◆

・2月の化工でん粉輸入量は、3万6100トン(前年同月比21.5%増)
 内訳は、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が3万5300トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が900トンであった。でん粉誘導体の輸入相手国は、タイが1万9100トンと全体の54%を占め、次いで米国3500トン、ベトナム3400トン、中国2200トンとなっている。でん粉誘導体の輸入価格(CIF)は、前月比7.2%高のトン当たり6万8000円。デキストリンは同44.0%高の11万5000円であった。
 
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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