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国内のでん粉需給動向

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最終更新日:2012年7月10日

国内のでん粉需給動向

2012年7月

調査情報部

◆天然でん粉輸入の動向◆

・4月の天然でん粉輸入量は、約8200トン(前年同月比19.4%減)
 内訳は、タピオカでん粉が前年同月比17.2%減となる7300トン、サゴでん粉が同47.4%増となる500トン、ばれいしょでん粉が同59.3%減となる400トンであった。

・4月のばれいしょでん粉輸入価格(CIF)は、トン当たり約10万2200円
 タピオカでん粉価格は前月比0.3%高のトン当たり3万9000円(前年同月比22.2%安)、ばれいしょでん粉価格は同16.1%高の10万2200円(同72.5%高)であった。タピオカでん粉、ばれいしょでん粉ともに前月より値を上げているが、特にばれいしょでん粉価格の上昇が顕著。
 
 
 
 

◆化工でん粉輸入の動向◆

・4月の化工でん粉輸入量は、約5万1000トン(前年同月比11.8%増)
 内訳は、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が4万9400トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が1600トンであった。でん粉誘導体の輸入相手国は、タイが3万5000トンと全体の71%を占め、次いで米国3500トン、ベトナム3000トン、中国1800トンとなっている。でん粉誘導体の輸入価格(CIF)は、前月比9.0%安のトン当たり6万5000円。デキストリンは同9.2%高の10万3000円であった。 
 
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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