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でん粉の国内需給

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最終更新日:2012年11月9日

でん粉の国内需給

2012年11月

調査情報部

1.需給見通し

 
 
 
 

2.貿易動向

【天然でん粉の貿易動向】
8月の天然でん粉輸入量は、前年同月比110.8%増の2万3591トン


 財務省「貿易統計」によると、2012年8月の天然でん粉の輸入量は、前年同月比110.8%増の2万3591トンと前月から2823トン増加した。

 内訳を見てみると、タピオカでん粉は同142.8%増となる2万329トン、ばれいしょでん粉は同101.4%増となる1381トン、サゴでん粉は同15.7%減となる1751トン、その他のでん粉は130トンであった。

 一方、タピオカでん粉価格は前月比1.0%安のトン当たり3万5400円、ばれいしょでん粉価格は同2.0%安の7万9700円であった。タピオカでん粉、ばれいしょでん粉ともに前月より値を下げた。
 
 
 
 
【化工でん粉の貿易動向】
8月の化工でん粉輸入量は、前年同月比4.5%減の4万342トン


 財務省「貿易統計」によると、2012年8月の化工でん粉の輸入量は、前年同月比4.5%減の4万342トンであった。

 内訳を見てみると、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が3万8359トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が1983トンであった。でん粉誘導体の輸入相手国は、タイが2万3216トンと全体の約61%を占め、次いで米国3785トン、ベトナム2346トン、ドイツ2061トン他となっている。でん粉誘導体の輸入価格は、前月比4.1%高のトン当たり6万9000円。デキストリンは同6.5%安の7万6700円であった。
 
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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