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でん粉の国内需給

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最終更新日:2012年12月10日

でん粉の国内需給

2012年12月

調査情報部

1.需給見通し

 
 
 
 

2.貿易動向

【天然でん粉の貿易動向】
9月の天然でん粉輸入量は、前年同月比30.4%減の1万3469トン


 財務省「貿易統計」によると、2012年9月の天然でん粉輸入量は、前年同月比30.4%減の1万3469トンと前月から1万122トン減少した。

 内訳を見てみると、タピオカでん粉は同36.8%減となる1万673トン、ばれいしょでん粉は同448.2%増となる1978トン、サゴでん粉は同60.6%減となる792トン、その他のでん粉は25トンであった。

 一方、タピオカでん粉輸入価格は前月比0.9%高のトン当たり3万5700円、ばれいしょでん粉価格は同0.1%安の7万9500円であった。ばれいしょでん粉は、直近5カ月、軟化傾向で推移している。
 
 
 
 
【化工でん粉の貿易動向】
9月の化工でん粉輸入量は、前年同月比28.7%増の3万7986トン


 財務省「貿易統計」によると、2012年9月の化工でん粉の輸入量は、前年同月比28.7%増の3万7986トンであった。

 内訳を見てみると、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が3万7029トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が956トンであった。でん粉誘導体の輸入相手国は、タイが2万1698トンと全体の約59%を占め、次いで米国2831トン、中国2765トン、ベトナム2722トン他となっている。でん粉誘導体の輸入価格は、前月比3.8%減のトン当たり6万6400円。デキストリンは同54.7%高の11万8600円であった。
 
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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