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でん粉の国内需給

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最終更新日:2013年7月10日

でん粉の国内需給

2013年7月

調査情報部

1.需給見通し

 
 

2.輸入動向

【天然でん粉の輸入動向】
4月の天然でん粉輸入量は、前年同月比47.8%減の4,293トン


 財務省「貿易統計」によると、2013年4月の天然でん粉の輸入量は、4,293トン(前年同月比47.8%減、前月比72.1%減)であった(図1)。

 同月の種別輸入量を見てみると、タピオカでん粉が3,999トン(前年同月比45.0%減、前月比67.6%減)、ばれいしょでん粉が120トン(前年同月比70.6%減、前月比89.9%減)、サゴでん粉が162トン(前年同月比67.9%減、前月比90.2%減)、その他のでん粉が13トン(前年同月比75.7%減、前月比93.2%減)であった。

 一方、同月の1トン当たり種別輸入価格は、タピオカでん粉が4万5490円(前年同月比15.9%高、前月比4.7%高)、ばれいしょでん粉が8万4980円(前年同月比16.8%安、前月比1.9%安)であった(図2)。タピオカでん粉は、7カ月連続で前月水準を上回って推移する一方、ばれいしょでん粉は、6カ月振りに前月水準を下回った。
 
 
【化工でん粉の輸入動向】
4月の化工でん粉輸入量は、前年同月比9.2%増の5万5639トン


 財務省「貿易統計」によると、2013年4月の化工でん粉の輸入量は、5万5639トン(前年同月比9.2%増、前月比49.5%増)であった。

 同月の主な種別輸入量を見てみると、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が5万3909トン(前年同月比9.1%増、前月比51.8%増)、デキストリン(HScode3505.10.200)が1,731トン(前年同月比10.9%増、前月比2.3%増)であった。

 でん粉誘導体の主な輸入相手国は、タイが3万9548トンと全体の輸入量の7割を占め、次いで中国が3,779トン、ベトナムが2,755トン、米国が1,902トンとなっている。

 一方、同月の1トン当たり種別輸入価格は、でん粉誘導体が7万4749円(前年同月比15.6%高、前月比7.8%安)、デキストリンが9万2989円(前年同月比9.6%安、前月比26.6%高)であった。
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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