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地域だより

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最終更新日:2014年11月17日

イトーヨーカドー アリオ札幌店で砂糖・てん菜をPR
−「第7回北海道のうまいもの見〜つけた!」−

2014年11月

札幌事務所 坂上大樹

 当事務所は、(株)イトーヨーカ堂と北海道共催の「第7回北海道のうまいもの見〜つけた!」(札幌市東区)において、北海道農政部生産振興局農産振興課(以下「農産振興課」という)、一般社団法人北海道てん菜協会(以下「てん菜協会」という)と連携し、訪れた買い物客に砂糖の価格調整制度の必要性や砂糖に関する正しい知識の普及を図った。

 「北海道のうまいもの見〜つけた!」は、 (株)イトーヨーカ堂と北海道との間で締結された包括連携協定に基づき、道産品の販路拡大、北海道の「食」のPRを行うために開催されたものである。

 平成26年10月29日(水)から11月3日(月・祝日)までの開催期間中、11月1日(土)から3日(月・祝日)までの3日間、農産振興課、てん菜協会および当事務所が共同でブースを出展し、砂糖・てん菜に関するパネルやてん菜の模型の展示、価格調整制度に関するパンフレットなどの配布、砂糖を使ったお菓子の試食会などを実施した。会場となった「イトーヨーカドー アリオ札幌店」は連日、若者や年配者、家族連れやサラリーマンなど幅広い客層でにぎわう札幌市内最大級の複合商業施設であるということ、また、当ブースのスタッフがおのおの工夫して積極的に、声掛けやパンフレットの配布などをしたこともあり、当ブースに延べ約1500名を超える方々に立ち寄っていただいた。

 立ち寄った買い物客からは、「北海道の生産者を守るため価格調整制度を今後も維持してほしい」「白い砂糖に対する誤解があった。今後は用途に応じて使い分けたい」などといった意見や感想が寄せられた。

 また、当方の説明により砂糖に対する誤解が解けた後、早速、店の売り場へ行き、砂糖を買い求める買い物客の姿も見られた。
 
 会場の特設ステージで実施されたステージプログラムにおいて、当ブースは、砂糖やてん菜の魅力をクイズ形式で紹介するイベントを実施し、多くの買い物客が参加し、大人から子どもまで楽しみながら砂糖・てん菜について学んでいただいた。
 
 出展期間中、価格調整制度の理解度や砂糖に対するイメージを把握するため、当ブース来場者を対象にアンケートを実施した。

 結果は以下のとおり。【有効回答数:497名(男113名:女384名)】 
 

 「砂糖の価格調整制度への理解が深まったか」の設問では、「たいへん深まった」が26.0%、「ある程度深まった」が67.8%という結果であり、9割を超える回答者から理解が得られた。

 また、砂糖に対するイメージとしては以下のような結果が得られた。(複数回答)
 最も回答が多かったのは、「脳や体のエネルギー源」(回答数:329)、次いで「料理に必要な調味料」(同:295)、「脳や体の疲労回復効果」(同:289)であった。

 一方で、マイナスのイメージとして最も多いのは、「食べると太る」(同:196)、次いで「虫歯の原因」(同:189)であった。

 今回、価格調整制度に関して高い理解度が得られた。これを励みに、今後もこのようなイベントを通じて価格調整制度の理解の醸成、知識の定着に積極的に取り組んでまいりたい。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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