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2.国際価格の動向

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最終更新日:2015年2月10日

2.国際価格の動向

2015年2月

ニューヨーク粗糖相場の動き(12/1〜1/20)
〜12月のなだらかな下落後、1月は反発〜
 
 ニューヨーク粗糖先物相場(期近3月限)は、世界的な供給過剰の中、ブラジルの砂糖輸出の追い風になるドル高・レアル安の進行や原油の国際価格の下落を受け、12月から年明けまでは、なだらかに下落し、1月2日には1ポンド当たり14.17セントとの安値をつけた。

 翌週の1月6日、ブラジルの干ばつやレアルの下げ幅が縮小となったことから、同14.87セントと反発し、その後、徐々に値を戻し、1月15日の相場は同15.35セントと15セント台まで回復した。

 さらに、ブラジル政府が19日、ガソリンとディーゼルへの再課税をすると発表した(注)ことを受けて、割安なエタノールの需要が増加するとの思惑から、サトウキビが砂糖向けからエタノール向けに振り分けられる可能性が高まり、20日には同15.83セントまで上昇した。

(注)財政健全化を図るための増税の一環として、2012年6月以降、実質無税であったガソリンとディーゼルに対して、ガソリン1リットル当たり0.22レアル(10円:12月末TTS=1レアル=45.76円)、ディーゼル同0.15レアル(6.9円(同))を課税するとし、5月1日から施行される予定。
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農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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