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3. 国際価格の動向

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最終更新日:2017年1月10日

3. 国際価格の動向

2017年1月

ニューヨーク粗糖相場の動き(11/1〜12/15)
〜ドル高レアル安の進行により、1ポンド当たり18.03セントまで下落〜
3. 国際価格の動向
 ニューヨーク粗糖先物相場(期近3月限)は、11月1日の1ポンド当たり21.19セントから、ブラジル中南部地域の降雨によりサトウキビ圧搾作業に影響が生じたことから上昇傾向で推移したものの、9日に同22.11セントを付けた後は、ドル高レアル安に加えて、ブラジルサトウキビ産業協会(UNICA)(注)が17日に発表した10月後半の生産量が予想を若干上回ったことから相場は下げに転じ、18日は、同20.15セントに値を下げた。その後も相場は弱含みで推移し、30日は同19.81セントとなった。

 12月に入ってからも続落し、5日は8月以来の18セント台に下落した。翌6日には急反発し、7日は同19.63セントの値を付けたものの、レアル安の進行により軟調に推移し、13日には同18.60セントと6月以来の低水準となったことから、さらに14日は売り込まれ、同18.03セントまで落ち込んだ。15日には買い戻りが入り反発し、同18.56セントとなった。

(注)ブラジル全体の砂糖生産量の9割を占める中南部地域を区域としている団体。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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