畜産 畜産分野の各種業務の情報、情報誌「畜産の情報」の記事、統計資料など

ホーム > 畜産 > 各種業務の実施に関する情報 > 一般輸入に係る調整金徴収業務

一般輸入に係る調整金徴収業務

印刷ページ

最終更新日:2019年2月1日

CPTPP協定は平成30年12月30日に発効しました。
日EU・EPA協定は平成31年2月1日に発効しました。


■協定発効に伴い、指定乳製品等の一般輸入に係る調整金の計算方法を変更します。

■alicとの売買手続きはこれまでと変わりません。

■CPTPP協定発効に伴う輸入者説明会を開催しました。

 

CPTPP協定に係る説明会について

CPTPP協定に係る説明会を下記の日程で開催しました。
  • 開催日時
  平成30年12月19日(水) 10時〜12時
  • 開催場所
  独立行政法人農畜産業振興機構 北館6階大会議室
  (東京都港区麻布台2-2-1 麻布台ビル)
  • 内容
   1 CPTPP協定発効に伴う一般輸入に係る調整金の一部の関税への振り替えについて
     (農林水産省から)
   2 調整金の具体的な計算方法について(ALICから)
  • 配布資料
   当日の配布資料はこちら 【NEW】

調整金徴収額の変更について

一般輸入に係る指定乳製品等の買入れ売り戻し手続きのながれ

実際の手続きのながれや手続きに必要な書類の様式などを掲載しております。
→詳細はこちら
※手続きのながれに変更はありません。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 畜産需給部 (担当:乳製品課)
Tel:03-3583-8616  Fax:03-3583-8473