ホーム > 砂糖・でん粉の生産地から > 地方事務所だより > 士別市で砂糖・てん菜をPR −「士別ビートまつり」−

士別市で砂糖・てん菜をPR −「士別ビートまつり」−

印刷ページ

最終更新日:2017年7月24日

平成29年7月

札幌事務所 黒澤和寛
 
 7月2日(日)、「士別ビートまつり」(主催:士別ビートまつり実行委員会)が日本甜菜製糖且m別製糖所(以下「士別製糖所」という。)の敷地内の特設会場で開催された。
 士別ビートまつりは、士別市の歴史、産業、雇用などの面で深い関わりをもつてん菜や砂糖関連産業に対する理解促進を図ることを目的に隔年で開催されている。開催4回目となる今年は、あいにくの悪天候であったにも関わらず前回同様約3,500人の来場者があった。

開会式の様子
開会式の様子

 当事務所は、(一社)北海道てん菜協会と共同で来場者に対し砂糖の価格調整制度の役割や必要性、砂糖の特性などに関する普及啓発を行った。
 ブース内には、砂糖に関するパネル等のほか、士別製糖所の職員の方々がビニールハウスで育てていた本物のてん菜が展示され、来場者の目を引きつけた。また、顕微鏡を用意して砂糖の結晶を観察してもらい、砂糖の色が本来透明であることを来場者に観察してもらった。

ブースの様子
ブースの様子

砂糖の結晶を観察する様子
砂糖の結晶を観察する様子

 当日は土砂降りの雨が降るなど悪天候の一日であったが、多くの来場者でにぎわいがあり、来場者が士別ビートまつりを心待ちにしていたことが感じられるとともに、砂糖関連産業が地域に深く関わっていることも垣間見ることができた。

 当事務所は、引き続き関係団体との連携に努め、このような消費者との交流活動を通じて、砂糖の価格調整制度や砂糖の正しい知識の普及を積極的に図っていくこととしたい。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 地方事務所 (担当:札幌事務所)
Tel:011-221-0786