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北海道庁にて「砂糖・でん粉 パネル展」を開催

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最終更新日:2018年7月19日

2018年6月

札幌事務所 黒澤 和寛
 
 6月25日(月)から27日(水)までの3日間、当事務所は、北海道との共催により、北海道庁1階にある道政広報コーナーにて「砂糖・でん粉 パネル展」を開催し、3日間の合計で約130名の来場者があった。
 今回のパネル展は、昨年度に引き続き、北海道庁の来庁者に対して、砂糖・でん粉に関する「価格調整制度」の周知と砂糖・でん粉の正しい知識の浸透を図るために開催したものであり、会場には、価格調整制度、砂糖及びでん粉の製造工程、種類や用途などに関するパネルを展示し、これに関連したパンフレットを配布するとともに、実物大のてん菜やサトウキビの模型、砂糖及びでん粉の実物サンプルなども展示した。 

パネル展の様子(1)
パネル展の様子(1)

パネル展の様子(2)
パネル展の様子(2)

 来場者からは、「わかりやすく整理されていてよかった」、「模型があるとわかりやすくて興味が湧く」、「砂糖を食べると太るといった誤解解消のPRに努めてほしい」といった意見や提案が寄せられた。
 今後とも当事務所は、価格調整制度の理解浸透を図る中で、砂糖及びでん粉の正しい知識のさらなる普及・啓発の取り組みを実施してまいりたい。

来場者アンケートの結果

 パネル展の開催期間中、来場者に対してアンケート調査を実施し、78名から回答を得たので、その概要を紹介する。

設問:「これまでの砂糖に対するイメージとして当てはまるものを教えてください」
回答:
 1位 「脳や体のエネルギー源」(回答数:51)
 2位 「なんとなく健康に悪そう」(同:46)
 3位 「料理に必要な調味料」(同:40)
 4位 「脳や体の疲労回復効果」(同:39)
 5位 「中毒性、依存性がある」(同:37)

砂糖に対するイメージ

⇒ 「脳や体のエネルギー源」、「料理に必要な調味料」、「脳や体の疲労回復効果」などといったプラスイメージの回答があった一方で、「なんとなく健康に悪そう」や「中毒性(依存性)がある」など、まだ誤解をされている回答もあった。   


設問:「砂糖とでん粉の価格調整制度について、知っていましたか」
回答:
・「以前から知っていた」(47%)
・「初めて知った」(53%)

⇒砂糖及びでん粉の原料作物生産地である北海道においても、まだまだ認知度の拡大余地があることがうかがわれる。


設問:「今回のパネルやパンフレットなどを見て、砂糖とでん粉の価格調整制度について理解が深まりましたか」
回答:
・「たいへん深まった」(37%)
・「ある程度深まった」(58%)

⇒「たいへん深まった」と「ある程度深まった」を合わせて9割を超える回答者が、砂糖とでん粉の価格調整制度への理解が深まったと回答した。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 地方事務所 (担当:札幌事務所)
Tel:011-221-0786

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