[本文へジャンプ]

文字サイズ
  • 標準
  • 大きく
お問い合わせ
alic 独立行政法人農畜産業振興機構
消費者コーナー 「食」の安全・安心や食育に関する情報、料理レシピなど

ホーム > 消費者コーナー > 消費者との意見交換会等報告 > 第5回食育推進全国大会への出展〜食育月間:機構の取り組み〜

第5回食育推進全国大会への出展〜食育月間:機構の取り組み〜

印刷ページ

最終更新日:2010年6月15日

はじめに

会場となった佐賀県総合体育館の入口
会場となった佐賀県総合体育館の入口
 当機構では、食育推進活動の一環として、今年度も農畜産物の正しい知識の普及を目的に食育推進全国大会(主催:内閣府等)に出展しました。この大会は食育月間の中核をなす全国規模のイベントとして、平成18年より毎年行われており、5回目となる今回は、佐賀市内にある佐賀市文化会館及び隣接する佐賀県総合体育館を会場に、6月12日(土)〜13日(日)の2日間にわたり開催されました。大会期間中は講演会やパネルディスカッションなどの他、国や地方公共団体、教育、農林漁業、食品産業など137団体による多彩な展示が行われ、県内外からの来場者は2日間でのべ4万人を超えました。

農畜産業振興機構の出展ブース

当機構ブースの様子
当機構ブースの様子
 当機構のブースでは「農畜産物の正しい知識を広げよう!」をテーマに、食肉、乳製品、野菜及び砂糖に関するパネルやパンフレットを用いて、それぞれの栄養や誤解されがちな生活習慣病との関連などについて、来場者への説明や配布を行いました。
 来場者の方々からは、同じ九州である宮崎県で発生した口蹄疫への関心が高く、感染を心配される声、安全性、また励まし声なども聞かれました。口蹄疫の安全性に関する疑問には、人には感染しないことや口蹄疫に感染した家畜は出回らないことなどを丁寧に答え、理解を得ました。
 配布した冊子の中では、「やさいのひみつ」や「野菜づくりで発見」など、野菜の育て方を分かりやすく説明した児童向け冊子が、夏休みも近いということもあり、幼稚園や小学生を持つ親子に大変人気でした。

他団体のブース

佐賀県食生活改善推進協議会(全国食生活改善推進員団体連絡協議会)

ボディートンネル
 同協議会のブースでは「ボディートンネル」を用いて、食と健康に関する紹介を今年も行っており、ここ最近の「メタボリック」への関心の高まりからか、今年は例年よりも多くの方々がボディートンネルにチャレンジしたとのことです。他にも、実物大の重さにした野菜の模型を用いて、一日の野菜摂取目標量である350gを当てるクイズも行われており、体験型の展示となっていました。

九州農政局

食事バランスガイド
 九州農政局のブースでは食事バランスガイドについて、1日分の望ましい食事量を来場者に実感してもらえるよう、食事バランスガイドの1コマの食事の量をそれぞれ分けて展示するなど、工夫されていました。来場者の中には、普段の食生活を見直す機会となったと、感心されていました。

おわりに

 4万人超という入場者数は過去の大会の中で最多であり、食育への関心の高まりがうかがわれました。この食育への高い関心にこたえていけるよう、今後とも当機構では、農畜産物の正しい知識の提供を通じて、農畜産業や機構業務の理解促進を図っていきたいと考えています。

参考

このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 企画調整部 (担当:広報消費者課)
Tel:03-3583-8196



このページのトップへ

Copyright 2016 Agriculture & Livestock Industries Corporation All rights Reserved.