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ウクライナ:穀物輸出割当の延長について

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最終更新日:2010年11月18日

 ウクライナのプリシャジニュク農業政策相は16日に開かれた記者会見で、現在、12月31日まで実施している270万2千トンの穀物輸出割当について、その後の取り扱いは、来月、需給状況を踏まえた上で改めて検討されることになるとしつつも、穀物の輸出割当は、今穀物年度(2010年7月1日〜2011年6月30日)終了時の2011年6月末まで延長されることになるだろうと発言している。
 同相によると、現在まで550万トン以上の穀物が輸出されており、これに、これから年末にかけて輸出される割当分270万2千トンを加えると、上半期の輸出量は850万トン程度となり、下半期は輸出できたとしても500万トンを下回る数量が見込まれるとの考えを示している。また、その場合、輸出はトウモロコシと小麦に限るとしている。
 ウクライナ経済省によると、割当数量270万2千トンのうち、14社に対して211万4千トンが既に割り当てられている。小麦と大麦は、割当数量上限となるそれぞれ50万トン、20万トンとなるが、トウモロコシは割当数量200万トンに達してなく141万4千トンとなっている。このため、割り当てに満たない数量は、再度、割り当てを行うとしている。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:藤間)
Tel:03-3583-9531



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