[本文へジャンプ]

文字サイズ
  • 標準
  • 大きく
お問い合わせ
alic 独立行政法人農畜産業振興機構
国際情報コーナー 農畜産物全般、畜産、野菜、砂糖、でん粉の海外情報、輸出促進対策などの記事、統計

ホーム > 国際情報コーナー > 海外情報 > 海外情報(農畜産物全般) > ロシア:穀物需給の状況について

ロシア:穀物需給の状況について

印刷ページ

最終更新日:2010年11月29日

 ロシア農業省農業食品市場調整・インフラ発展局のイリヤ・シェスタコフ局長は、25日に開催されたロシア下院の農業問題委員会において、食用小麦についてはかなりの在庫を抱えているが、飼料用穀物が不足していることから、現在、主にウクライナ、カザフスタンなどから、新たに穀物を輸入することを検討していることを明らかにした。また、これに併せ、ロシア国家穀物生産者協会のスクリヒン会長は、ロシアは次年度(2011/12年度(7月〜翌年6月))における穀物の期首在庫を確保する必要があるとし、同様な考えを述べている。
 同会長によると、今年度の穀物生産量は約6,000万トンになると見通し、当年度の期首在庫は2,100〜2,600万トン、国内消費量は7,700〜7,800万トンが見込まれることから、次年度の期首在庫が大幅に減少するとの見方であり、特に、飼料用の大麦とトウモロコシの不足について指摘している。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:藤間)
Tel:03-3583-9531



このページのトップへ

Copyright 2016 Agriculture & Livestock Industries Corporation All rights Reserved.