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2013年1月のトウモロコシ輸出は前年同月の4倍と好調(ブラジル)

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 2012年7月以降、ブラジル産トウモロコシ輸出は前年を大きく上回って推移しているがブラジル開発商工省貿易局(SECEX)によると、2013年1月のトウモロコシ輸出量は337万トンと、前年同月の約4倍にまで増加した。
 なお、米国の2012/13穀物年度が開始される2012年9月から2013年1月のブラジルからのトウモロコシ輸出量は累計で1688万トンとなっており、米国産の2012/13年度の輸出見込みである2286万トンに迫る勢いで推移している。
図
 2013年1月のブラジル産トウモロコシの主要輸出先は、韓国(90万トン)、日本(65万トン)および米国(29万トン)であり、多くの輸出先で前年同月の輸出実績を大幅に上回る結果となった。
 韓国向けは、2011年に13万トンであった輸出量が2012年に大幅に増加した。日本については、11月、12月と主要輸入先である米国産トウモロコシの数量をブラジル産が上回って推移している。また、米国向けについては前年8月に4万トン、9月に6万トンを記録し、10月以降、毎月20万トンを超えて輸出されている。
 ただしブラジルでは、1月から大豆の収穫が始まっており、今後は価格の高い大豆の輸出が優先される可能性があり、トウモロコシの輸出にも影響を与えるとみられる。例年、輸出大豆輸出は2〜3月ごろから輸出量が増加し、5月ごろにピークを迎える。

参考 2012/13年度のトウモロコシおよび大豆の生産量は過去最高となる見込み(ブラジル)
表
【岡 千晴 平成25年2月20日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-8609



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