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タイのキャッサバ生産の推移と2013年の生産概要

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最終更新日:2014年7月29日

 タイ農業協同組合省によると、2013年のキャッサバ生産は、前年に比べ収穫面積は1.7%、生産量は1.3%それぞれ増加した。これは近年、作付が増加している天然ゴムの多角経営において、トウモロコシの代わりにキャッサバを植え付ける農家が増えたためとみられている。また、わずかではあるが単収の減少がみられたのは、一部地域における干ばつが影響したためとみられている。
図
表
 なお、2013年のタイのキャッサバの国内消費は、エタノール生産向けの増加により前年に比べ増加している。また、キャッサバ生産量のうち75〜80%が輸出に向けられているが、タイ産キャッサバチップ等の主要な輸入国である中国が、製紙や繊維産業の他にエタノール生産の原料として引き続き輸入を増加させている。

【谷村 千栄子 平成26年7月29日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9534



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