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米国農務省、メキシコからの豚肉等の輸入規則を緩和

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 米国農務省動植物検疫局(USDA/APHIS)は7月29日、豚コレラのリスクが低いメキシコの特定地域で生産された豚肉等(チルドおよび加工品)に限り、輸入を認める改正案をパブリックコメントに掲載した。
 これまでの輸入は、豚コレラの無発生地域(州)(注)で生産された豚肉に限定されていたが、今回、輸入規則を緩和することとした。
 2013年の米国のメキシコからの豚肉輸入量は、第4位(シェア2%)となっており、2014年1〜5月のメキシコ産豚肉の輸入量は、米国産豚肉の減少を背景に前年同期比37.5%増と大幅に増加している。今回の規則改正案について、USDAは輸入量の増加による米国市場への大きな影響はないとみている。  
 なお、当該改正案に関するパブリックコメント締め切りは、2014年9月29日となっている。

(注)USDA/APHISは、豚コレラのリスクがない地域として、9州(バハカルフォニア州、バハ・カリフォルニア・スル州、カンペテェ州、チワワ州、ナヤリット州、キンタナ・ロー州、シナロア州、ソノラ州、ユカタン州)を輸入規制の対象としていない。
ぶた
【山神 尭基 平成26年7月30日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9532



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