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米国アーカンソー州で高病原性鳥インフルエンザの発生確認

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 米国農務省動植物検疫局(USDA/APHIS)は3月11日、アーカンソー州の七面鳥農場でH5N2亜型高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の発生が確認されたことを公表した。
 なお、3月に入り、ミネソタ州(3月6日)、ミズーリ州(3月10日)で同型のHPAIが発生しており、渡り鳥のルートに沿って拡散しているものとみられている。
 アーカンソー州は、ブロイラー生産量が全米第4位(2014年)であり、同州が位置する南東部には、ジョージア州(同1位)、ノースカロライナ州(同2位)、アラバマ州(同3位)、ミシシッピ州(同5位)など家きん肉生産の盛んな地域があるだけに今後の拡散に危機感が拡がっている。
 また、今回の発生を受けて日本は、アーカンソー州からの生きた家きんおよび家きん肉の輸入停止措置を講じている。
海外情報図(HPAI:アーカンソー州)
【渡邊 陽介 平成27年3月13日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9806



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