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江蘇省に豪州産生体牛の輸入・と畜加工施設を設置(中国)

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 国家質量監督検験検疫総局は、2015年7月下旬、江蘇省政府および中奥達博東海農牧発展(ちゅうおうたつはくとうかいのうぼくはってん)有限公司(資本金3000万豪ドル(26億7000万円:1豪ドル=89円))に対して、豪州産生体牛の検疫隔離、と畜加工施設の建設許可の決定および通知を行った。同公司は2014年11月、江蘇省連雲港市東海県が豪州産牛肉の輸入、と畜、販売などの事業を目的に、豪州ニューサウスウェールズ州オーバーン(Auburn)市と連携し、県内2企業と豪州側企業の3者で設立した合弁会社で、今回の決定により、江蘇省内に初めて豪州産の生体牛による牛肉生産拠点が設置されることになった。
 同公司は今後、豪州から年間10万頭の生体牛(主な品種:アンガス、ヘレフォード、シャロレーなど)の輸入を計画しており、今後も大きな需要が見込める国内高級牛肉市場に豪州産牛肉の供給を行うとしている。
写真 量販店で販売される豪州産牛肉(江蘇省蘇州市)
写真 量販店で販売される豪州産牛肉(江蘇省蘇州市)
【伊澤 昌栄 平成27年11月9日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-4389



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