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2013年の1人当たり食肉供給量、鶏肉が4年連続最大(米国)

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 米国農務省経済調査局(USDA/ERS)が2016年1月25日に公表した報告によると、米国における2013年の鶏肉(骨なし、可食部ベース)の年間1人当たり国内供給量(以下「供給量」という)(注)は、26.1キログラムとなり、牛肉(同24.3キログラム)および豚肉(同19.7キログラム)を4年連続で上回った。
 鶏肉の国内供給量は、1909年〜1940年代までは、年間1人当たり4.5キログラム程度で推移し、牛肉および豚肉(同13.6〜22.7キログラム)を大幅に下回っていた。
 1940年代以降、育種・大量生産、加工技術の進展により鶏肉供給量が継続的に増加したため、鶏肉が外食、家庭向けともにより低廉な価格で大量に供給されることとなった。
 1996年には、ほぼ一定水準で推移する豚肉の供給量を上回った。また、2010年には、1976年(同40.3キログラム)をピークに減少傾向で推移した牛肉をも上回ることとなり、同年以降、鶏肉が最も供給量の多い食肉となっている。

(注)年間1人当たり供給量は、年間供給量を米国の人口および海外に派遣されている軍人数の合計で除した値である。
海外情報図(米国:鶏肉供給量)
【渡邊 陽介 平成28年1月28日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-4397



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