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2015年の生鮮野菜生産量は減少(米国)

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最終更新日:2016年2月29日

 2月4日に米国農務省全国農業統計局(USDA/NASS)は、2015年の主要生鮮野菜の生産統計を発表した。集計対象となっている主要生鮮野菜(いちごを除く)の生産量は前年比2.2%減の1815万トンであり、22品目中、15品目で前年の生産量を下回った。その中で最も生産量および生産額の多かった野菜はレタスであった。
 日本へ輸出される野菜に注目すると、アスパラガスおよびブロッコリーについては、収穫面積および単収の減少により生産量が減少した。セルリーについては単収の減少、レタスおよびたまねぎについては収穫面積の減少により、生産量が減少した。
 収穫面積の減少は、前年の安値による作付け意欲の減退、単収の減少は、カリフォルニア州を中心とした西海岸の産地における干ばつや夏季の高温、年末の寒波などが原因であるとみられる。
 この結果、これらの品目の価格(生産額÷生産量)は前年に比べて上昇した。
表
【平石 康久 平成28年2月29日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9805



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