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韓豪FTAにより、砂糖の輸出拡大に期待(豪州)

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最終更新日:2014年2月20日

 豪州外務貿易省は2月13日、2013年12月5日に交渉が妥結していた韓国との自由貿易協定(FTA)に仮署名したことを発表した。今後両国で必要な国内手続き等を踏んだ後、早ければ2015年に両国で協定が発効されるとみられている。
豪州側の発表によると、砂糖分野については豪州から韓国への輸出に関し、粗糖(HSコード1701.12.00、1701.13.00、1701.14.00、1701.91.00)が現行の関税3.0パーセントを撤廃、精製糖が現行の35.0パーセントを18年後の2031年に撤廃としている。なお、精製糖(HSコード1701.99.0000)については、同期間内に韓国への輸出量が一定数量を超えた場合、韓国はセーフガードを措置するとしている(表)。
表
 豪州農業資源経済科学局(ABARES)によると、2012/13年度(7月〜翌6月)の韓国向けの粗糖輸出数量は109万7500トン、輸出額は5億6000豪ドルを見込んでおり、輸出量、額ともに豪州最大の輸出先となっている(図)。
 豪州砂糖産業連盟のジョンプラット会長は、「豪州の砂糖産業は今回公表された関税の削減内容に満足している。韓国への砂糖輸出ををより強固していきたい。」と歓迎のコメントを発表した。
図
【植田 彩 平成26年2月20日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-4389



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