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地域だより

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最終更新日:2014年10月6日

お菓子づくりやクイズを通じて砂糖・てん菜をPR
−『コープさっぽろ 食べる・たいせつフェスティバル2014 in札幌』−

2014年10月

札幌事務所 坂上大樹

 当事務所は、平成26年9月27日(土)、生活協同組合コープさっぽろ主催の「食べる・たいせつフェスティバル2014 in札幌」(札幌市東区「スポーツ交流施設 つどーむ」)において、同組合と連携し、来場者に対し砂糖の価格調整制度の役割や必要性、砂糖の特性などに関する啓蒙・普及を行った。

 食べる・たいせつフェスティバルは、地元の生産者と消費者との交流、食に関連する企業、行政、団体などが実施する体験型プログラムを通じて、食と食べることの大切さについて考えてもらうことなどを目的に開催している。今年は、道内7会場で開催され、札幌会場では「未来(あした)につなげる大地のめぐみ」をテーマに、約100の出展者が特色あるディスプレイ、趣向を凝らしたイベントを開催するなどして来場者を楽しませていた。なお、この日の来場者数は、約7000名であった。

 当機構のブースでは、砂糖・てん菜に関するパネルを展示し、価格調整制度を分かりやすく解説したパンフレットなどを配布した他、子どもたちが砂糖の匂いを嗅いだり触れたりできるようさまざまな砂糖のサンプルを展示した。また、実物大のさとうきびとてん菜の模型を展示して、その大きさや重さを感じてもらった。

 ブースにはたくさんの来場者が集まり、訪れた親子連れや子どもたちはパネルや模型、砂糖のサンプルを興味深く見入っていた。
ブースの展示風景(1)
ブースの展示風景(1)
ブースの展示風景(2)
ブースの展示風景(2)
来場者で賑わう当機構のブース
来場者で賑わう当機構のブース
 会場の一角に設けられたステージでは、バター作り体験、ダンス教室、鶏肉の解体ショーなどが行われ、当事務所も「砂糖の秘密」と題し、砂糖やてん菜について楽しく学ぶクイズ形式のイベントを行った。

 イベントの参加者から、「楽しかった」「砂糖について知らないことがたくさんあって勉強になった」「町内会などの行事で同じような企画を実施してほしい」などといった声が寄せられた。
ステージイベントの様子
ステージイベントの様子
 また、イベント終了後、砂糖に対するイメージや価格調整制度の理解度を把握するため、イベント参加者を対象にアンケートを実施した。

 結果は以下のとおり。【回答数:21名(男6名:女15名)】
 
 「砂糖の価格調整制度への理解が深まったか」の設問では、「たいへん深まった」が42.9%、「ある程度深まった」が57.1%という結果であり、回答者全員の理解が得られた。

 また、砂糖に対するイメージとしては以下のような結果が得られた。(複数回答)
 
 最も回答が多かったのは、「料理に必要な調味料」(回答数:15)、次いで「脳や体のエネルギー源」(同:13)、「脳や体の疲労回復効果」(同:13)であった。

 一方で、マイナスのイメージとして最も多いのは、「虫歯の原因」(同:11)、次いで「食べると太る」(同:9)であった。

 今回、価格調整制度について高い理解が得られたことは大きな成果であった。さらなる理解の醸成、知識の定着に向け、今後もこのようなイベントに積極的に参画してまいりたい。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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