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体験プログラムを通じて砂糖・てん菜をPR −『コープさっぽろ 食べる・たいせつフェスティバル2016 in札幌』−

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最終更新日:2016年9月15日

平成28年9月

札幌事務所 黒澤和寛
 
 当事務所は、平成28年8月27日(土)、スポーツ交流施設つどーむ(札幌市)で開催された「食べる・たいせつフェスティバル2016 in札幌」(主催:生活協同組合コープさっぽろ)に出展し、来場者に対し砂糖の知識や特性並びに砂糖の価格調整制度の役割や必要性などに関する啓蒙・普及を行った。 食べる・たいせつフェスティバルは、地元の生産者と消費者との交流および食に関連する企業、行政、団体などが実施する体験型プログラムを通じて、楽しみながら食と食べることの大切さについて考えてもらうことなどを目的に開催しており、今年は「発見!体験!まるごと北海道」をテーマに、札幌会場を皮切りに道内8会場で同イベントが開催される。
 当事務所が出展した札幌会場は、企業や団体など約100者が出展し、多くの人で賑わい、7,400名を超える来場者のもと盛大に開催された。このうち、当事務所の体験プログラムには、親子連れを中心に55名の参加があった。
体験プログラムの様子
体験プログラムの様子
 当機構のブースでは、「砂糖のひみつ」と題して、砂糖・てん菜に関するパネルや実物大のてん菜模型を展示し、砂糖・てん菜及び砂糖の価格調整制度を分かりやすく解説した。また、砂糖がなぜ白いのかを知ってもらうために、製糖工場のろ過工程を模擬的に再現した実験を行ってもらった。
 ろ過工程の実験では、精糖工場で一般的に行われている、原料糖を水に溶解した褐色の糖液をイオン交換樹脂や活性炭などに通しファインリカーと呼ばれる透明な糖液になるまでのろ過工程を家庭用浄水器などで代用し、模擬的に体験してもらった。ろ過実験により、褐色であった糖液が透明な糖液に変わる様子を観察してもらうことができた。
ろ過実験の様子
ろ過実験の様子
 また、砂糖のもつ親水性(水と結合しやすい)を利用した割れにくいシャボン玉作り体験を実施した。体験では、水に砂糖、洗剤を混ぜて割れにくいシャボン玉液をつくるところから行ってもらい、実際に自分たちでシャボン玉を吹いてもらった。すぐに成功した子もいれば、何度もやって成功した子もいて、いずれも楽しみながら砂糖のもつ特性について触れてもらうことができた。
シャボン玉液を作る様子
シャボン玉液を作る様子
 参加者からは、「白砂糖は漂白されているのではないと勉強になった」、「大変分かりやすく楽しかった」、「普段の生活では得られないことがわかった」などといった感想が寄せられ、親子ともどもに有意義な体験プログラムを提供できたのではないかと思われる。

 当事務所は、引き続き消費者に対し、砂糖の価格調整制度および砂糖の正しい知識に関する周知、浸透を図るため、このような消費者との交流活動に積極的に参画していきたい。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 地方事務所 (担当:札幌事務所)
Tel:011-221-0786

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