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北海道庁にて「砂糖・でん粉 パネル展」を開催

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最終更新日:2017年7月24日

平成29年7月

札幌事務所 黒澤 和寛

 7月10日(月)から12日(水)までの3日間、当事務所は、北海道との共催により、北海道庁1階にある道政広報コーナーにて「砂糖・でん粉 パネル展」を開催し、3日間の合計で約150名の来場者があった。
 今回のパネル展は、昨年度に引き続き、北海道庁の来庁者に対して、砂糖・でん粉に関する「価格調整制度」の周知と砂糖・でん粉の正しい知識の浸透を図るために開催したものである。
 砂糖・でん粉に関する「価格調整制度」は、てん菜およびでん粉原料用ばれいしょの再生産の確保や砂糖及びでん粉の安定的な供給の確保などを図る目的で実施しているものであり、会場には、価格調整制度、砂糖およびでん粉の製造工程、種類や用途などに関するパネルを展示し、これに関連したパンフレットを配布するとともに、実物大のてん菜等の模型や砂糖並びにでん粉の実物サンプルなども展示した。

パネル展の様子(1)
パネル展の様子(1)

パネル展の様子(2)
パネル展の様子(2)

 来場者からは、「パネルがわかりやすく面白かった」、「模型が精巧でびっくりした」、「北海道の主力農産物なのでもっとPRすべき」、「身近な食材でありながら知らないこともあった」といった意見や提案が寄せられた。

来場者アンケートの結果

 パネル展の開催期間中、来場者に対してアンケート調査を実施し、89名から回答を得たので、その概要を紹介する。

設問:「これまでの砂糖に対するイメージとして当てはまるものを教えてください」
回答:
 1位 「脳や体のエネルギー源」(回答数:58)
 2位 「料理に必要な調味料」(同:51)、「脳や体の疲労回復効果」(同:51)
 3位 「なんとなく健康に悪そう」(同:42)
 4位 「中毒性、依存性がある」(同:40)
 5位 「虫歯の原因」(同:36)

 ⇒上位をプラスイメージの回答がしめる結果となったものの、まだ誤解をされている回答もあった。

グラフ

設問:「砂糖とでん粉の価格調整制度について、知っていましたか」
回答:
 「以前から知っていた」(44%)
 「初めて知った」(51%)

⇒原料生産地である北海道においても、まだまだ認知度の拡大余地があることがうかがわれる。


設問:「今回のパネルやパンフレットなどを見て、砂糖とでん粉の価格調整制度について理解が深ま     
   りましたか」
回答:
 「たいへん深まった」(38%)
 「ある程度深まった」(56%)

⇒「たいへん深まった」と「ある程度深まった」を合わせて9割を超える回答者が、砂糖とでん粉の価格調整制度への理解が深まったと回答した。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 地方事務所 (担当:札幌事務所)
Tel:011-221-0786

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