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令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号、第15号及び第17号を含む。)、台風第19号による被災農業者等への畜産支援対策について

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最終更新日:2019年11月19日

令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号、第15号及び第17号を含む。)、台風第19号による被災農業者等の経営安定を図るため、以下の畜産支援対策を実施します。

I.飼料対策

1 畜産経営災害総合対策緊急支援事業(粗飼料確保緊急対策事業)

・自給飼料の品質低下を抑制するための発酵促進資材の購入経費の一部を支援
・自給飼料の給与前の品質確認のための分析費を支援
・自給飼料が不足する場合の代替粗飼料の購入経費の一部を支援

 実施要綱(本文)(別添4_粗飼料確保緊急対策事業
(担当:畜産振興部 畜産生産課 03-3583-4404)

U.酪農家向け対策

2 畜産経営災害総合対策緊急支援事業(酪農経営災害緊急支援対策事業)

・簡易畜舎等の整備及び損壊した畜舎・飼養管理機械等の補改修の取組支援
・乳用牛の避難や地域内の酪農家等への預託に対する取組支援
・死亡・廃用した乳用雌牛に代わる乳用雌牛の導入支援
・乳房炎の治療・予防等への支援
・停電時の電力確保に要した発電機の借上げ等への支援

 実施要綱(本文)(別添1_酪農経営災害緊急支援対策事業
(担当:酪農乳業部 酪農振興課 03-3583-9332)

3 酪農経営支援総合対策事業(酪農経営安定化支援ヘルパー事業)

・被害を受けた酪農家における搾乳作業等に係るヘルパー利用を傷病時等の互助基金の対象に追加

 実施要綱(本文)(別添2_酪農経営安定化支援ヘルパー事業
(担当:酪農乳業部 酪農振興課 03-3583-4365)
 

V.肉用牛農家向け対策

4 畜産経営災害総合対策緊急支援事業(肉用牛経営災害緊急支援対策事業)

・簡易畜舎等の整備及び損壊した畜舎・飼養管理機械等の補改修の取組支援
・繁殖雌牛等の避難や地域内の繁殖農家等への預託に対する取組支援
・死亡・廃用した繁殖雌牛に代わる繁殖に供する雌牛の導入支援
・停電時の電力確保に要した発電機の借上げ等への支援

 実施要綱(本文)(別添2_肉用牛経営災害緊急支援対策事業
(担当課:畜産経営対策部 経営対策課 03-3583-4375)

5 肉用牛肥育経営安定交付金制度(牛マルキン)

・負担金の納付期限の延長(令和元年9月末分から11月末分まで)[令和元年8から9月の前線に伴う大雨]
・負担金の納付期限の延長(令和元年10月末分から12月末分まで)[台風第19号]
・前倒し出荷に係る登録肉用牛の要件緩和
・権利義務の承継の要件緩和
・県間移動の要件緩和

 実施要綱
(担当課:畜産経営対策部 肉用牛肥育経営課 03-3583-8562)

W.養豚農家向け対策

6 畜産経営災害総合対策緊急支援事業(養豚経営災害緊急支援対策事業)

・簡易畜舎等の整備及び損壊した畜舎・飼養管理機械等の補改修の取組支援
・豚舎の損壊等による豚の緊急的な避難に対する取組支援
・死亡・廃用した繁殖に供する雌豚に代わる繁殖に供する雌豚の導入支援
・停電時の電力確保に要した発電機の借上げ等への支援

 実施要綱(本文)(別添3_養豚経営災害緊急支援対策事業
(担当課:畜産経営対策部 養豚経営課 03-3583-1152)

7 肉豚経営安定交付金制度(豚マルキン)

 ・負担金の納付期限の延長(令和元年7月分から9月分まで) [令和元年8月から9月の前線に伴う大雨]
 ・負担金の納付期限の延長(令和元年10月分から12月分まで) [台風第19号]
 実施要綱     延長申出書
(担当課:畜産経営対策部 養豚経営課 03-3583-1150)
 手続きにつきましては、上記担当課もしくは事務委託先にお問い合わせください。

X.養鶏農家向け対策

8.畜産経営災害総合対策緊急支援事業(養鶏経営災害緊急支援対策事業)

・停電時の電力確保に要した発電機の借上げ等への支援
・非常用電源の整備等に係る支援

 実施要綱(本文)(別添5_養鶏経営災害緊急支援対策事業
(担当課:酪農乳業部 酪農振興課 03−3583−9708)

Y.その他対策

9 畜産特別支援資金融通事業

 経営悪化で負債の償還に支障が生じた経営体に対し、大家畜・養豚特別支援資金について、令和2年3月まで毎月末日を貸付日として、緊急的に資金を融通

 実施要綱(本文)(別添1_畜産特別支援資金融通事業
(担当:畜産振興部 畜産生産課 03-3583-4342)

被災農業者への支援対策の対象者

 2〜8の事業(8の事業の非常用電源の整備等に係る支援を除く。)については、市町村から令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号、第15号及び第17号を含む。)、台風第19号による畜産関連施設(6次産業化関連施設を除く。)の被害を証明する書面の交付を受けた者等が対象となります。
 

留意事項

 発酵促進資材及び粗飼料を購入する際には、費用が分かる書類等を保存しておいてください。
 また、簡易畜舎等の整備、畜舎・飼養管理機械等の補改修、牛の避難に伴う輸送等を行う際には、施設の被害の状況が分かる写真や費用が分かる書類等を保存しておいてください。

 1、2、4、6及び8の事業については、畜産農家の共同での取組に対しての支援となります。

 事業内容の詳細につきましては、事業担当部署へお問い合わせください。
 また、申請手続きにつきましては、事業実施主体へお問い合わせください。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 畜産振興部 (担当:管理課)
Tel:03-3583-4334



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