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サトウキビなどの2017/18年度生産見通し(第2回)を公表(ブラジル)

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最終更新日:2017年9月6日

2017/18年度の砂糖生産は過去最高の見込み

 ブラジル国家食糧供給公社(CONAB)は8月24日、2017/18年度(4月〜翌3月)第2回サトウキビ生産状況等調査結果報告を公表した。同調査は、同年度におけるサトウキビ、砂糖およびエタノールの生産予測を毎四半期に公表するものである。
 これによると、サトウキビの栽培面積は、877万ヘクタール(前年度比3.1%減)とやや減少すると見込まれる。このうち、中南部は783万ヘクタール(同3.7%減)、北東部は94万ヘクタール(同2.4%増)と見込まれる。
 サトウキビ生産量は、栽培面積はやや減少するものの、1ヘクタール当たりの収量が73.7トン(同1.5%増)と見込まれるため、6億4634万トン(同1.7%減)とわずかな減少にとどまると見込まれる。    
 砂糖生産量は3939万トン(同1.8%増)と、前回報告から69万トン上方修正され、過去最高に達すると見込まれる。これは、製糖歩留まりが向上していることに加え、砂糖への仕向け割合が引き続き増加することが予想されるためである。
  一方、エタノール生産量は2612万キロリットル(同6.1%減)とかなりの減少が見込まれる。このうち、無水エタノールは1109万キロリットル(同0.2%増)と前年度並みが見込まれるのに対し、含水エタノールは1502万キロリットル(同10.2%減)とかなりの減少が見込まれる。

図1
図2
図3
図4
【佐々木 由花  平成29年9月6日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-4396



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