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国内の需給動向【鶏肉】   畜産の情報 2019年5月号

鶏肉生産量、前年同月に比べやや増加

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 平成312月の鶏肉需給を見ると、生産量は129935トン(前年同月比3.0%増)と前年同月をやや上回った。輸入量は、41464トン(同11.2%減)と2カ月連続で前年同月を下回った。推定出回り量は174649トン(同6.0%増)となり、推定期末在庫は、158883トン(同15.0%減)と減少しており、29年夏ごろからの急速な在庫の積み増しは収束に向かっているとの見方が多い(財務省「貿易統計」、農畜産業振興機構調べ)。

鶏肉購入数量、増加傾向で推移

 総務省「家計調査報告」によると、鶏肉購入数量は、季節変動による増減を繰り返しながらもおおむね増加傾向で推移しており、11カ月連続で前年同月を上回った。
 購入単価は5カ月連続で前年同月を下回り、30年度は9月を除く全ての月で前年を下回って推移している。これは、国内の生産が増加傾向で推移し、国産鶏肉の卸売価格が比較的安値で推移したためと考えられる(図3)。


 


 

(畜産振興部 岩井 椿)
 




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