国産のたまごは、何より「毎日の暮らしを支える身近な栄養インフラ」であり、世界に誇れる「Japan egg(TAMAGO)」として、安全性とおいしさを兼ね備えています。物価高の折にも、手頃な価格で上手にたんぱく質を確保でき、老若男女が同じ食卓で楽しめる食品です。
11月5日の「いいたまごの日」を機に、ぜひ国産のたまごを使った料理をもう一品、食卓に加えてみてください。
【食卓で試したい「もう一品」のたまご活用術】
・朝食の栄養価アップに:毎日のトーストに目玉焼きやゆで卵を添える。
・味噌汁・スープに:仕上げに溶き卵、温泉卵を入れて風味とコクを増す。
・サラダを主菜級に:野菜サラダにゆで卵やポーチドエッグを割り添え、たんぱく質摂取量を底上げして栄養バランスを良くする。
・時短で満足度アップ:ご飯に国産たまごをかけて、安全・安心な卵かけごはん(TKG)を味わう。
小さな一手が、生産現場を支え、地域を元気にし、皆さまの健康づくりにも直結します。これからも、安全でおいしい国産鶏卵を安定してお届けできるよう、業界一丸となって努めてまいります。引き続きのご理解とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。