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『北海道のうまいもの見〜つけた!』で砂糖・でん粉の正しい知識を普及

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最終更新日:2019年11月19日

2019年11月

札幌事務所 小峯厚
 
 10月30日(水)から11月4日(月)の間、「北海道のうまいもの見〜つけた!」が札幌市東区のイトーヨーカドーアリオ札幌店で開催された。同イベントは、北海道と(株)イトーヨーカ堂が北海道の地域活性化を図るために締結した包括連携協定に基づく道産品の販路拡大、北海道の「食」のPRを行うためのイベントであり、今回で12回目となる。
 当事務所は、北海道農政部生産振興局農産振興課(以下「農産振興課」という。)との連携のもと同イベントに参画した。
 10月30日(水)から11月1日(金)までの間は、砂糖及びでん粉に関するパネルやパンフレットのほか、てん菜の模型や商品サンプルなど展示して、訪れた買い物客に対し、砂糖及びでん粉の価格調整制度の役割や正しい知識の普及などを図った。
 
展示の様子
展示の様子
 11月2日(土)は、パネルなどの展示に加え、当事務所と農産振興課の担当者が店頭に立って、対面でパネルなどの説明を行ったほか、砂糖及びでん粉に関するアンケート調査も実施した。
 訪れた買い物客は、てん菜の模型や砂糖・ばれいしょのサンプルに興味を持ったり、パネルに見入るなどしており、買い物客からは、「砂糖を正しく理解することができて良かった」、「いもの種類が多く勉強になった」といった感想が聞かれた。
 
会場の様子
会場の様子
アンケート結果
 11月2日(土)にアンケート調査を実施し、200名から回答を得た。
 その集計結果によると、パネルやパンフレットを見て、砂糖とでん粉の価格調整制度への理解が深まったかを尋ねたところ、「たいへん深まった」が37%、「ある程度深まった」が54%という結果であり、9割以上の回答者が価格調整制度への理解が深まったと回答した。
 また、てん菜とばれいしょは北海道の農業・産業において重要な作物であることについて理解が深まったかを尋ねたところ、「たいへん深まった」が51%、「ある程度深まった」が42%という結果であり、多くの方がてん菜とばれいしょの重要性への理解が深まったと回答した。
 
また、砂糖に対するイメージについては以下のような結果が得られた。
 

 
 
 最も回答が多かったのは、「脳や体のエネルギー源」(回答数:134)、次いで「料理に必要な調味料」(同:126)、「砂糖の原料となる「てん菜」は北海道農業に欠かせない作物」(同:100)であった。砂糖に対する誤解やマイナスイメージで多かった回答は、「虫歯の原因」(同:81)、「食べると太る」(同:76)であった。
 今後も関係者との連携のもと、砂糖及びでん粉をより身近に感じてもらうとともに、価格調整制度の理解等の浸透が図られるよう取り組んでまいりたい。
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 地方事務所 (担当:札幌事務所)
Tel:011-221-0786

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