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【海外調査報告会】米国・アルゼンチンにおけるトウモロコシをめぐる最近の情勢、米国産DDGSの生産実態等、中国における飼料穀物事情について

最終更新日：2011年9月26日

　このたび、独立行政法人農畜産業振興機構は、米国・アルゼンチンにおけるトウモロコシをめぐる最近の情勢および米国産DDGS（トウモロコシ蒸留かす）の生産実態等に関する調査報告会を行いました。
　なお、今回は併せて、当機構と共同調査を行っている株式会社農林中金総合研究所の阮蔚氏による、大豆およびトウモロコシを中心とした中国における飼料穀物事情をテーマにした特別講演を行いました。

1．日時：平成23年9月9日（金）

2．演題

　演題は次のとおりです。添付ファイルは当日の発表スライドですが、一部当日とは異なる部分がございますので、ご了承ください。

（1）米国およびアルゼンチンにおける調査報告

米国のトウモロコシをめぐる最近の情勢について
調査情報部国際調査グループ　北米チーム　　上田　泰史

米国産DDGS（トウモロコシ蒸留かす）の生産実態等について
調査情報部国際調査グループ　北米チーム　　中野　貴史

アルゼンチンのトウモロコシをめぐる最近の情勢について
調査情報部国際調査グループ　南米チーム　　石井　清栄

（2）特別講演

中国における飼料穀物事情～大豆・トウモロコシを中心に～
株式会社農林中金総合研究所　主任研究員　　阮　蔚

このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構調査情報部（担当：国際調査グループ）
Tel:03-3583-4398