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国内のでん粉需給動向

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最終更新日:2012年2月10日

国内のでん粉需給動向

2012年2月

調査情報部

◆天然でん粉輸入の動向◆

・11月の天然でん粉輸入量は、約1万2000トン(前年同月比2.2%減)
 内訳は、タピオカでん粉が前年同月比1.9%増となる9900トン、サゴでん粉が同1.4%減となる1800トン、ばれいしょでん粉が同60.1%減となる200トンであった。

・11月の輸入価格(CIF)、タピオカでん粉は軟化傾向で推移
 タピオカでん粉価格は前月比3.7%安のトン当たり3万6000円(前年同月比13.5%安)、ばれいしょでん粉価格は9万円(同87.8%高)であった。タピオカでん粉価格は、依然、軟化傾向で推移している。
 
 
 
 

◆化工でん粉輸入の動向◆

・11月の化工でん粉輸入量は、3万9500トン(前年同月比18.4%増)
 内訳は、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が3万8900トン、デキストリン(HScode3505.10.200)が600トンであった。でん粉誘導体の輸入相手国は、タイが1万8600トンと全体の48%を占め、次いで米国6800トン、ベトナム3800トン、中国3700トンとなっている。でん粉誘導体の輸入価格(CIF)は、前月比7.6%高のトン当たり6万7000円。デキストリンは同43.3%高の12万3000円であった。
 
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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