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でん粉の国内需給

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最終更新日:2013年2月12日

でん粉の国内需給

2013年2月

調査情報部

1.需給見通し

 
 

2.輸入動向

【天然でん粉の輸入動向】
11月の天然でん粉輸入量は、前年同月比73.6%増の2万692トン


 財務省「貿易統計」によると、2012年11月の天然でん粉の輸入量は、2万692トン(前年同月比73.6%増、前月比165.8%増)であった。

 同月の種別輸入量を見てみると、タピオカでん粉が1万8412トン(前年同月比85.9%増、前月比176.1%増)、ばれいしょでん粉が502トン(前年同月比149.9%増、前月比175.3%増)、サゴでん粉が1717トン(前年同月比5.0%減、前月比93.4%増)、その他のでん粉が60トン(前年同月比1379.7%増、前月比39.5%増)であった。

 一方、同月の種別輸入価格は、タピオカでん粉が3万6800円(前年同月比3.1%高、前月比1.4%高)、ばれいしょでん粉が7万2500円(前年同月比19.2安、前月比0.1%高)と、タピオカでん粉、ばれいしょでん粉ともに前月より値を上げる結果となった。
 
 
【化工でん粉の輸入動向】
11月の化工でん粉輸入量は、前年同月比10.1%減の3万5530トン


 財務省「貿易統計」によると、2012年11月の化工でん粉の輸入量は、3万5530トン(前年同月比10.1%減、前月比38.2%減)であった。

 同月の種別輸入量を見てみると、でん粉誘導体(HScode3505.10.100)が3万3073トン(前年同月比9.2%減、前月比30.3%減)、デキストリン(HScode3505.10.200)が2457トン(前年同月比302.4%増、前月比25.1%減)であった。

 でん粉誘導体の主な輸入相手国は、タイが1万6947トンと全体の輸入量の約半数を占め、次いで米国4224トン、ベトナム3077トン、中国1696トンとなっている。

 一方、同月の種別輸入価格は、でん粉誘導体が7万1200円(前年同月比15.0%安、前月比14.3%高)、デキストリンが7万8000円(前年同月比302.4%高、前月比13.0%高)であった。
 
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:企画情報グループ)
Tel:03-3583-8713



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